Make your own free website on Tripod.com

 

 

 

 

14 人読み

麻雀は対人ゲームです。ですから、時に感情に左右されたり、
無意識のうちに癖が出ていたりするものです。
そこを読みの範疇に入れることを「人読み」と呼称します。

人読みは、当然何度も対戦している相手に対して可能なものです。
例えば、挙動言動、視線、表情、牌の切り出し順などなど。
そこには何かしらの癖・キズがあることが多いのです。
ここから様々な読みを展開するわけです。特に定石があるわけではありません。
普段から様々な事柄に対する観察眼を深めましょう。

この人読みは他人同士で打つフリー雀荘ではあまり有効ではありません。
しかしながら、人読みの格好の練習の場となるのです。
外見、雰囲気、牌捌き、挙動からどういう人物、打ち手かを推測するのです。
あくまで推測に留めます。初対面で警戒しすぎたり舐めすぎたりはNGですし。
そしてここで培った能力を打ち慣れた相手に対して発揮するわけです。
セット仲間であったり、フリーの常連であったり、リーグ戦の対戦相手であったり。

人読みはするにこしたことはありませんが、逆にされないにこしたこともないのです。
人読みされないためには、無駄のない動作、揺れない鉄の心が必要です。
これは日々真剣に麻雀に取り組んでゆけば身に付くものですが、
それ以前に健全な日常生活ということも必要だと思います。

戦術トップに戻る

前章へ戻る 次章に進む